いつかはひとり

40代、趣味なし主婦の独り言

出ていくお金

今週は飲み会続きの夫である。


中年真っ只中の体も心配だが、それより
湯水のように出ていくお金の方が心配だ。


夫も家計の事情はわかっているのに
上司や同僚、部下を前にすると
気が大きくなるのか、飲みの誘いを断らない。


自分が飲みたいのも
もちろんあるんだろうけど。


「飲むのも付き合いのうち」
と、疑わない昭和的思考の夫。


それで出世して少しでも給料が
上がるなら、私も何も言わないが
そうじゃないのが現実だ。


付き合いがよくても出世は別の話だ。


明るさのない寒々しい朝。


「じゃ、今日も遅くなるから」


昨日と同じ言葉を残していく夫に呆れ、
かける言葉もない私であった。