いつかはひとり

40代、趣味なし主婦の独り言

あんなの嘘

不思議なもので、そろそろ働きたいと思っている。


あんなに何年も専業主婦をしてて
それも全然、苦じゃなかったのに。


今と同様、あの頃も家計はカツカツだったが
諦め半分「どうなってもいいや」とお金のことは
重要じゃなかった。


パートを辞めてそんなに経っていないが
時間に追われる生活が早くも懐かしい。


毎日、日に何度か求人をチェックする。


前の職場が自宅から近かったので
今度も家から近い場所を探してる。


募集として多いのはコンビニやスーパー、
飲食店での接客だが、やはり避けてしまう。


接客に必要とされる笑顔は
いくつになっても苦手なのだ。


「清掃員」、「軽作業」、「洗い場」・・・


できれば誰とも話さなくてもいいような
一人で進められる仕事が希望である。


「清掃員」はもっと年をとってから選ぶ仕事だと
思っていたけれど、よく考えたら私みたいな人間に
ピッタリな仕事なのかもしれないし。


「次のパートは焦らなくてもいい」と
辞めた当時は思ったものだが、あんなの嘘。